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症例集

CASE

叢生(ガタガタ)

上下歯列に叢生(ガタガタ)と犬歯低位唇側転位(八重歯)があるケースです。
歯を並べるスペースを確保するために、上下左右の4番目の歯を抜歯しました。
抜歯したスペースを利用して叢生(ガタガタ)の改善を行なっています。

主訴 歯並びがガタガタ
年齢・性別 20歳/女性
治療方針 抜歯により得られたスペースを利用して適切な咬合の獲得を行う
抜歯部位 上下顎両側第一小臼歯
使用装置 マルチブラケット装置(上下表側矯正)
治療期間 1年7ヶ月
リテーナー 上ベッグタイプリテーナー、下ホーレータイプリテーナー
治療前
治療後
口元

リスク及び副作用

矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。

  • 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
  • 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
  • アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる。)
  • 歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
  • 顎関節症(顎の痛み)

費用

検査・診断料 30,000円
装置料 680,000円(表側ワイヤー矯正)
調整料 5000円/月(19回)
観察料 3000円/月(治療後の経過観察、3ヶ月に1回)
CASE

上顎前突(出っ歯)

上顎前突(出っ歯)と空隙(すきっ歯)があるケースです。
上下前歯を後退させるスペースを確保するために、上左右の4番目の歯と下左右の5番目の歯を抜歯しました。
抜歯したスペースを利用して前歯の後方への移動を行なっています。

主訴 出っ歯、口が閉じにくい
年齢・性別 15歳/女性
治療方針 抜歯により得られたスペースを利用して上下前歯の後退
抜歯部位 上顎両側第一小臼歯、下顎両側第二小臼歯
使用装置 マルチブラケット装置(上下表側矯正)
治療期間 1年11ヶ月
リテーナー 上ベッグタイプリテーナー、下ホーレータイプリテーナー
治療前
治療後
口元

リスク及び副作用

矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。

  • 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
  • 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
  • アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる。)
  • 歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
  • 顎関節症(顎の痛み)

費用

検査・診断料 30,000円
装置料 680,000円(表側ワイヤー矯正)
調整料 5000円/月(23回)
観察料 3000円/月(治療後の経過観察、3ヶ月に1回)
CASE

上顎前突(出っ歯)

上顎前突(出っ歯)のケースです。
上の前歯を後退させるスペースを確保するために、上左右の5番目の歯を抜歯しました。
抜歯したスペースを利用して前歯の後方への移動を行なっています。

主訴 出っ歯、横顔
年齢・性別 25歳/女性
治療方針 抜歯により得られたスペースを利用して上の前歯の後退
抜歯部位 上顎両側第二小臼歯(形態不良、神経を取っているため)
使用装置 マルチブラケット装置(上下表側矯正)
治療期間 1年8ヶ月
リテーナー 上ベッグタイプリテーナー、下ホーレータイプリテーナー
治療前
治療後
口元

リスク及び副作用

矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。

  • 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
  • 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
  • アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる。)
  • 歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
  • 顎関節症(顎の痛み)

費用

検査・診断料 30,000円
装置料 680,000円(表側ワイヤー矯正)
調整料 5000円/月(20回)
観察料 3000円/月(治療後の経過観察、3ヶ月に1回)
CASE

上下顎前突(上下の出っ歯)

上下顎前突(上下の出っ歯、口元が出ている)ケースです。
上下前歯を後退させるスペースを確保するために、上下左右の4番目の歯を抜歯しました。
抜歯したスペースを利用して上下の前歯の後方への移動を行なっています。
確実に前歯の後方移動を行うために矯正用アンカースクリューを使用しています。

主訴 出っ歯、口元が出ている
年齢・性別 19歳/女性
治療方針 抜歯により得られたスペースを利用して上下前歯の後退
抜歯部位 上下顎両側第一小臼歯
使用装置 マルチブラケット装置(上下表側矯正)、アンカースクリュー2本
治療期間 2年1ヶ月
リテーナー 上ベッグタイプリテーナー、下ホーレータイプリテーナー
治療前
治療後
口元

リスク及び副作用

矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。

  • 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
  • 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
  • アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる。)
  • 歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
  • 顎関節症(顎の痛み)

費用

検査・診断料 30,000円
装置料 680,000円(表側ワイヤー矯正)
調整料 5000円/月(25、うち24回を超えた分は処置料なし)
観察料 3000円/月(治療後の経過観察、3ヶ月に1回)
CASE

空隙歯列(すきっ歯)

正中離開(真ん中の隙間)と全体的な空隙(すきっ歯)があるケースです。
空隙を閉鎖しつつ咬合を改善しました。
隙間の原因として舌突出癖(舌を前方へ突出する癖)が疑われたため、歯を動かしながらMFT(舌の運動訓練)を行なっています。

主訴 歯の真ん中の隙間
年齢・性別 17歳/女性
治療方針 空隙を利用して個々の歯の再配列
抜歯部位 非抜歯
使用装置 マルチブラケット装置(上下表側矯正)
治療期間 1年3ヶ月
リテーナー 上ベッグタイプリテーナー、下ホーレータイプリテーナー
治療前
治療後
口元

リスク及び副作用

矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。

  • 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
  • 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
  • アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる。)
  • 歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
  • 顎関節症(顎の痛み)

費用

検査・診断料 30,000円
装置料 680,000円(表側ワイヤー矯正)
調整料 5000円/月(15回)
観察料 3000円/月(治療後の経過観察、3ヶ月に1回)
CASE

開咬(前歯が噛んでいない)、側方偏位(真ん中のずれ)、下顎前突(下の前歯が前に出ている)

開咬(前歯が噛んでいない)、側方偏位(真ん中のずれ)、下顎前突(下の前歯が前に出ている)があるケースです。
上顎の歯列の幅を拡大したあと、上下左右の4番目の歯を抜歯しました。
抜歯したスペースを利用して、上下の前歯の後方への移動と軽度な叢生の改善、顔面正中(顔の真ん中)と上下正中(上下前歯の真ん中)の一致を行なっています。

主訴 前歯でものが噛めない
年齢・性別 15歳/男性
治療方針 上下歯列幅の調和、上下前歯の後方移動による前歯部被蓋の獲得、正中の一致、叢生の改善
抜歯部位 上下顎両側第一小臼歯
使用装置 急速拡大装置、マルチブラケット装置(上下表側矯正)
治療期間 3年3ヶ月
リテーナー 上ベッグタイプリテーナー、下ホーレータイプリテーナー
治療前
治療後
口元

リスク及び副作用

矯正治療では以下のリスクや副作用が考えられます。

  • 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
  • 歯肉退縮(歯茎が下がる症状)
  • アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる。)
  • 歯髄壊死(歯の神経が失活してしまう状態)
  • 顎関節症(顎の痛み)

費用

検査・診断料 30,000円
装置料 680,000円(表側ワイヤー矯正)
調整料 5000円/月(39回、うち24回を超えた分は調整料なし)
観察料 3000円/月(治療後の経過観察、3ヶ月に1回)

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